1957-05-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第37号
会計検査院事務 官 (第四局長) 中川 薫君 証 人 (日東物産商事 株式会社専務取 締役) 高橋藤四郎君 証 人 (東京食品株式 会社取締役) 本多 重兵君 証 人 (光興業株式会
会計検査院事務 官 (第四局長) 中川 薫君 証 人 (日東物産商事 株式会社専務取 締役) 高橋藤四郎君 証 人 (東京食品株式 会社取締役) 本多 重兵君 証 人 (光興業株式会
衆議院議員) 松岡 松平君 参 考 人 (衆議院議員) 上林與市郎君 証 人 (日東物産商事 株式会社専務取 締役) 高橋藤四郎君 証 人 (東京食品株式 会社取締役) 本多 重兵君 証 人 (光興業株式会
証 人 (片倉肥料株式 会社社長) 鷲見 保佑君 証 人 (日東物産商事 株式会社専務取 締役) 高橋藤四郎君 証 人 (東京食品株式 会社取締役) 本多 重兵君 証 人 (光興業株式会
あのときは檜垣課長が吉田委員の質問に対して、三十会計年度において東西交易が中止をしました、三十一会計年度において片倉肥料、日東物産と光興業が中止をいたしました、こういうふうに報告をしている。ところが実績等々見ましても、東西交易というのはあなたのところと同じ実績を二十七会計年度には持っている報告がある。
すなわち、本件につきまして、さらに調査のため、来たる十三日午前十時に、東京食品株式会社取締役本多重兵君、伊藤忠商事株式会社社長小菅宇一郎君、日綿実業株式会社専務取締役石橋鎮雄君、片倉肥料株式会社社長鷲見保佑君、日東物産商事株式会社社長小西長治郎君、光興業株式会社社長渡瀬完三君、以上六名の諸君を証人として出頭を求めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいまおそらくその資料をごらん願ったのであると思いますが、その表にございますように、二十九会計年度は岩井産業、東京食品、東西交易、日綿実業、伊藤忠商事、片倉肥料、相互貿易、日東物産、光興業の九社でございます。翌三十会計年度には東西交易が輸入をやめておりまして、残る八社が取り扱っておったのでございます。
先ほど来渡部局長の御答弁を伺っておると、片倉肥料、光興業、日東物産等の諸貿易商の除外された原因が、C&FからFOBに移った、だからこれらの商社が除外されたと、こういうお話ですが、C&FからFOBに移った経過を前の檜垣肥料課長から一つ御説明を願いたい。
○檜垣説明員 三十一会計年度になりましてから、片倉肥料と日東物産と、それから光興業とが輸入の取扱いをやめましたので、岩井産業、東京食品、日綿実業、伊藤忠、相互貿易の五社が取扱い商社となっております。
そのためには、FOBで買うのでありますから、現地に商社がない商社では工合が悪いというので、先ほど指摘しました片倉、光興業、日東物産というのは現地に商社がありませんから落したのであります。それからなぜ日綿がスイスの商社から権利を得たかということは、これは日本の国内の問題でありませんで、日綿と東独カリとそれからスイスの商社との関係になっております。
その間昨日申し上げました五社のほかに片倉肥料あるいは光興業、あるいは日東物産というようなものも参加しておったのであります。
○山田委員 スイスを経て国際鉱石、それから国際鉱石から日本の国内の商社、日綿、伊藤忠、岩井、相互貿易、それから光興業等の会社に製品が渡っておる。そうすると私は、日綿に全部の権利を渡すという場合に、今まで国際鉱石と取引のあった商社というものが黙ってよく全部日綿に渡したと思うんですよ。